最初は12個でも十分
  1. 家でできることを3つ
  2. 近場でできることを3つ
  3. 半日〜1日使うことを3つ
  4. 旅行・大きな目標を3つ

数ではなく「次に選べること」が目的

検索市場では「カップルでやりたいこと100」の記事や専用アプリが存在し、独立した利用意図が確認できます。100個はアイデア出しのきっかけになりますが、リストを埋めること自体が目的になると実行されない項目が増えます。

カテゴリを先に作る

カテゴリ選ぶ時に見る条件
おうち料理、映画、写真整理準備時間、材料
近場カフェ、散歩、展示営業時間、混雑
1日日帰り旅行、体験交通、予算、天気
大きな予定旅行、イベント、長期目標休み、貯金、予約

各項目に4つだけ付け足す

  • 必要時間:1時間 / 半日 / 1日 / 宿泊
  • 予算:ほぼ0 / 小 / 中 / 大
  • 季節:いつでも / 春夏秋冬 / 特定日
  • 準備:不要 / 予約 / 購入 / 休み調整

タグがあると「今日2時間だけ空いた」「今月はお金をかけにくい」といった条件から候補を選べます。

二人の案を同じ数だけ入れなくてもよい

片方が多く案を出すこともあります。公平さを個数で合わせるより、相手がやりたくない項目を勝手に共同目標にしないことを優先します。

実行したら消すより記録へ移す

叶えた項目は「完了」で終わらせず、日付、場所、良かったこと、またやりたいかを残すと次の予定に使えます。思い出の振り返り方法につなげると、やりたいこと→実行→次回という循環になります。

記念日用の候補だけ分ける

「いつか旅行したい」と「次の記念日にしたい」は締切が違います。記念日候補には日付や準備開始時期を付け、記念日準備チェックリストへ移します。

候補の「所有者」を残す

「自分がやりたい」「相手がやりたい」「二人ともやりたい」を分けると、片方の希望を共同目標と誤認しにくくなります。二人とも興味がある項目は次の候補に上げ、片方だけの希望は相談して残します。

期限を付ける項目と付けない項目を分ける

季節限定イベント、チケット、記念日などは期限が必要です。一方、「いつか温泉へ行く」「一緒に料理を作る」のような項目へすべて締切を付けると、楽しいリストがタスク管理になりすぎることがあります。

月1回だけ「次にやる1つ」を選ぶ

毎週全部を見直す必要はありません。月初や次の休日を決める時に条件に合うものを1つ選びます。できなかった項目は失敗扱いせず候補へ戻します。

実行コストで色分けする

今夜でもできる:家・近所・低予算。
休日が必要:半日〜1日、軽い予約。
準備が必要:旅行、イベント、高予算、休み調整。

リストを「おすすめ100選」のコピーにしない

他人のリストは発想の材料にはなりますが、自分たちが興味のない旅行先や趣味まで入れると選びにくくなります。参考例から採用する時は「なぜ二人でやりたいか」を一言説明できるものだけ残します。

完了した項目から次の候補を作る

「温泉に行った」が良かったなら、「静かな宿が良かった」「電車移動が楽だった」など条件を抽出します。そこから旅館、近場のスパ、静かなカフェなど別ジャンルにも応用できます。

大きな目標は途中段階へ分解する

海外旅行、同棲、長期イベントなどは「予算を調べる」「休める月を決める」「候補地を3つ見る」のように、次にできる一歩だけ別タスクへ移します。やりたいことリストは夢の保存場所、TODOは次の行動という役割分担にします。

見直しで削除してよい

興味や状況は変わります。消すことを失敗と考えず、今の二人に合わなくなった候補は削除・保留します。

Cocoaとの接点と限界

Cocoaには、行きたい場所・最近気になっているもの等を扱うプロフィール項目、記念日プランやサプライズ案、GrowthPlanの目標と週次チェックインがあります。

ただし、二人で共同編集する専用「やりたいことリスト」機能は今回確認できません。共有リストが最重要なら専用アプリも比較します。